一緒に住んでいても、すべての買い物を共有するわけではありません。家賃・光熱費・食費・日用品のうち何を共有するか決め、支出ごとに分け方を選びましょう。

共有費用に含めるもの

電気・水道・インターネット・掃除用品は共有費用になりやすい項目です。買い物に個人用と共有用が混ざっていたら先に分けます。自分用のお菓子が自動的に全員の負担になるわけではありません。

合意があれば均等に分ける

3人で電気USD 120、ネットUSD 60、水道USD 60を分けると合計USD 240、各USD 80です。Alexが全額払ったならSamとJordanがそれぞれUSD 80返します。Alex自身のUSD 80は支払額に含まれています。別々の人が払った場合も、グループ計算に各支払いを記録して負担分と比べられます。

異なる割合で分ける場合

部屋の広さや専用設備などに応じて別の分担を合意することもできます。USD 200を2:1:1で分けると、Alex USD 100、Sam USD 50、Jordan USD 50。合計4単位で1単位USD 50です。比率指定を使ってください。家賃は現行の契約を確認し全員と相談を。ツールは金額を計算し、合意内容を決めるものではありません。

対象者だけで分ける

2人だけでUSD 36の買い物を共有するなら各USD 18で、関係のない3人目は除外します。ただし数日不在でも、ネットなどの固定費が自動で免除されるわけではありません。こうした場合のルールは事前に決めましょう。

月ごとの簡単な習慣を作る

請求が来たら記録し、レシートを保管して定期的な精算日を決めます。支払い前にみんなで合計を確認しましょう。記録が明確なら疑問を解消しやすく、同じ人への二重払いも防ぎやすくなります。